イナンナの法則
しなやかに、したたかに

「地球女倶楽部イナンナ」、通称イナンナは、なんともヘンテコリンな会である。
 1988年に関東・関西のバリバリの女性たちが集まって設立した、異業種交流会であるのは間違いないが、具体的な会の目的や目標があるんだかないんだか……。いちおう、「女性の知性と感性を磨く基地」というキャッチフレーズはついているが、何をする会かと聞かれると、未だにうまく言えない。

 仕事と直接関係のない会で20年も続いているのは、なかなかたいしたもんだが、その割には、会員数が約100名(スタート時は約70名)というのは自慢できる規模ではない。でも、名前を売ったり、規模を大きくしたいとさほど思っていないから、これでいいのだろう。
「地球女倶楽部」という壮大な名前の割には、関東、関西、沖縄(2002年発足)の3つの支部しかなく、まあちょっと、名前負けしている気がしないでもない。でも、100年単位で考えれば、まだ20年。継続は力なりっていうから、続けていればボチボチ広がっていくかもしれない。

 そもそも「地球女倶楽部」といいながら、「世の中、男と女しかいないんだから、男と仲良くするのもいいじゃん」ってことで、設立4年目には男性のサポーター制度を設けた。それなのに、「女倶楽部」の看板をはずそうとはしない。

 設立した時は、「自分に投資できる人だけ」などといって、入会金3万円、年会費3万円と覚悟のいる費用を徴収していたのに、パブル崩壊後はあっさり入会金5000円、年会費1万2000円に変更。しなやかというか、したたかというか……。
 そういうヘンテコリンな会にも関わらず、なぜかみんな辞めない(もちろん、この20年で辞めて行った人は何人もいるが)。別にヒマ人だからではない。むしろ、ものすごく忙しい人ばかりだ。
 人一倍忙しい彼女らが、とても〈お遊び〉とは思えないほどのエネルギーで大きなイベントを企てたり、毎月せっせとスケジュールを調整して例会に参加するのだから、不思議な会だ。きっとイナンナには、会員(サポーターも)を引きつけて放さない、なにか大きな魅力があるのだろう。でないと、理解に苦しむ。
 そう考えて、イナンナの魅力やメリットを整理してみることにした。「こんなイナンナをうまく活用してね」と、ポンと肩をたたくことが、迷ったり、悩んだり、あるいはもっと上を目指している女性たちに、何らかの突破口になってくれたらいいなと思う。

 だけど、このヘンテコリンな会の実体が、こんなツタナイ文章で伝わるのかなぁ。ヘタすると宣伝くさくなって、安っぽい勧誘と勘違いされないかなぁ……その心配はある。
 でもまあ、この会のおかげで、元気になった、度胸がついた、視野が広がった、世界が広がった、という会員が大勢いるのは事実だから、とりあえず書いてみる。
 最初にお断りしておこう。これからご紹介するいろんな「イナンナ効果」は、決して「イナンナに入会すれば、すべての人にこんなことが起こって、バラ色な人生が待っている」といいたいわけではない。イナンナという〈環境〉をうまく活用するかしないかは、あなた次第。〈術〉というのは、自分で体得するものであり、自分の道は自分で切り拓くもの、でしょ。

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