関西支部
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5月レポート「日本とフランスをユーモアでつなぐ」
更新日:2016年7月13日
 
■開催日:2015年5月28日土   時間13時〜15時
■場 所:グランフロント・ナレッジキャピタルサロン7階
■講 師:筑濱健一氏
 
大阪天満を中心に、漫画・キャラクター・イラストの制作だけでなくイベント企画等もされ、「筑濱カズコ」というユニット名で パートナーの和子氏と 活動し、文化庁メディア芸術マンガ部門 奨励賞」受賞の 漫画家筑濱健一氏におはなしを伺いました。
漫画を描くようになったのは手塚治虫作「火の鳥」等の作品にふれ感銘を受けたのがきっかけだそうです。
昨年2015年1月にはパリのエスパス・ジャポンで 個展 『筑濱カズコの不思議な漫画祭』 を開催。パリ入り前日に風刺週刊誌発行の「シャルリー・エブド」社に襲撃事件が起こり漫画家の犠牲も有り大変不安だったが現地のスタッフのサポートが有り大変助かったそうです。エスパス・ジャポンには手塚先生の 似顔絵入サインを観ることができ,又同じ場所で個展が出来る事は大変光栄だと話されました。
会場はパートナーと2人で設営、日本のお祭りの様な空間の中 大きな団扇の顔出し漫画看板を展示。世界共通! 顔出し漫画看板 では多くの人が写真を撮り、天神橋の法被も人気でした。
絵の話が始まると皆が集まり議論で盛り上がりました。
言葉は出来なくても交流は出来る 漫画は世界共通と再確認されたそうです。
それだけではなく筑濱さんの優しい笑顔と風貌が世界共だと例会参加者全員の感想でした。 
下村治美