関西支部
例会開催予定
「テレビ番組制作者は何を考えるのか」 〜演芸番組、クイズ番組を中心に〜
更新日:2015年11月19日
 
■開催日:2015年12月13日日   時間15時〜
■場 所:ナレッジキャピタル・ナレッジサロン7F
■講 師:石沢直樹氏
 
普段何気なく視聴しているテレビやラジオ番組には様々な工夫がなされています。ちょっとした台本の作り方や見せ方で、番組の雰囲気や見ている側の受けとめ方が大きく変わることがあることを、実際の現場に携わっておられる石沢直樹氏に制作者の思いとしてお話ししていただきます。石沢氏は30年以上続いている「バラエティー生活笑百科」やNHKのクイズ番組の制作者でもあります。縁がありまして1月例会には大池晶様にもお話をしていただきましたので、オーバーラップもあり興味深いお話をお聞きすることができることでしょう。また、漫画やアニメで海外にも広がるようになった百人一首競技かるたに選手、指導者として、また様々なジャンルへの番組発信に制作者として幅広く関わっておられ、百人一首の可能性についてもお話していただきます。日本の古典文学や歴史を知るきっかけとなる百人一首の魅力をお伝えくださるとのことです。
今年の締めの例会ですので、ぜひご出席ください。


<講師プロフィール>

石沢直樹氏

滋賀県大津市生まれ。大学卒業後にNHKに入職し大津、東京、大阪で勤務。現在、株式会社NHKプラネット近畿総支社番組制作センターに所属され、演芸番組、クイズ番組を中心に制作しておられます。「バラエティー生活笑百科」「上方演芸会」「上方演芸ホール」「クイズ日本人の質問」「文珍・南光のわがまま演芸会」などにも関わられ、大津放送局では地域ドラマ「石坂線物語」を制作されました。一方、百人一首競技かるたに関わり、現在、競技かるた八段。一般社団法人全日本かるた協会A級公認読手、公認審判員。平成元年に第35期名人戦で準名人、平成9年に第12回全国選抜大会優勝の経験を活かし、長年、衛星放送での「競技かるた名人戦」の中継を手掛けた他、百人一首やかるたに関する番組にも広く携わり、競技かるたの普及や指導活動などで活躍しておられます。