会長挨拶
このたびイナンナは「第25期」を迎えました。
1988年の設立時、「地球女倶楽部INANNA」は、ジャンルを超え、国境を越え、地球を越えて、明るく元気なワーキングウーマンが、真に豊かで平和な社会を目指して活動し、地球レベルで相互の生活、文化、ビジネスなどの情報を交換していくためのネットワークを構築します。プロ意識のある職業人としてよりよい地点に到達していくためのアクセス・フィールドを提供します。と、高らかにうたってスタートしました。私自身、このすばらしいミッション(理念)にであい「目の前にすっきりと進む道が出現した」と思ったものです。第一線で活躍する諸先輩方が、まさにこの言葉を実践され、華やかでありながら「み(実と美)」のある活動を続けてこられ、社会の流れとフュージョンしながらイナンナは歩んできたといえます。
1988年、時代はバブル期を迎えていました。世界が人々が“フェニックス(不死鳥)”と思っていたのがこの時代ではないでしょうか。女性の立場から見ても、男女雇用機会均等法が施行(1986年)されて、前に進むエネルギーに満ち溢れていた時といえます。就職情報誌やトレンド誌も次々に創刊されていました。
4分の1世紀(25年)を経たいま、就職メディア情報は全てwebに移行。社会の中心にいた「団塊世代」は2012年問題と言われる「大量退職」の時代になりました。未曾有の天災も数々体験しました。夢が現実となりまた夢となり、時代は拡大を求める方向からいろいろな体験を通じて持続可能な「人間重視」の方向となってきています。
この25期を迎えるにあたりイナンナは、今後に向けて「イナンナの役割」「イナンナの姿勢」「イナンナができること」を考えていく事と決めました。
高齢社会を迎えた今、女性であること、若さこそが価値があると見られる時期も享受してきた私たちですが、この輝ける時代を肌で知る自分たちだからこそ見えるものがあります。これからの世界を作るグローバルな人材にアクセスフィールドを提供する「人生の現役養成の場」、とも言えるのがイナンナの重要なミッションかと、私は思っています。
今ここで、もう一度イナンナの理念をみんなで考えてみましょう。
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